初めまして、点です。
Twitterでも同名で活動させていただいています。

ポケモンカード永年初心者の私は、実力が皆無故にデッキの多くが奇を衒った 平たく言うところの「ネタデッキ」であります。
勝ちにこだわらないスタイルは先日激しく賛否両論を頂きました。7対3くらいで否が多数でしたけど…

いきなりですが本題です。
というのも無理なので本題に至る経緯、「ネタデッキ」の存在意義について勝手に語らせていただきます。



「ネタデッキ」

捉え方、定義、使い時は十人十色です。
しかし本質としてはおおよそ二つに大別出来ると思います

・ ハマるとガチデッキ、勝ちデッキを凌駕する能力を秘めた「やれば出来る子」YDK

・ある程度のコンセプト、連携、主旨が確立しており、それらを達成することで「勝つではない方法」で、ある種の快感、悦楽を得られるデッキ


あくまでも私の持論に過ぎませんが(逃げ)
前者は勝つ事で楽しむというより楽しむ事で勝つ、楽しみながら勝つ、楽しんだ結果勝ってた(( というような形式になります。

後者となると、もはや勝敗は気になりません。
例えば、相手へのハンデス、エネデスを混じえ、精神をズタボロにした上で負けると言ったようなプレイヤーに向けた精神攻撃や、特性が特性を、トレーナーズがトレーナーズを呼ぶ爽快コンボのような自己満足等が当てはまります。


私は一年弱、ポケモンカードにおけるネタデッキを模索してまいりましたが、後者の方が「コンセプトの成功確率」は高く、スッキリした敗北(( を味わう事ができます。


文にして欠損は多いのですが、以上をネタデッキの定義として、私の現持論トップの「トス理論」を紹介していきます(^v^)

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